鶴の羽

私たちが向き合っているのは、ただの「モノ」ではありません。
一つひとつの品には、誰かの大切な人生や思い出がたくさん詰まっており、
私たちはそうした「想い」と向き合っています。

代表である私は、以前、看護師として医療の現場におりました。
そこでは、人の心の機微に触れ、一人ひとりに寄り添うことの本当の大切さを学びました。

その経験があるからこそ、
私たちは、ただ作業をこなすだけのサービスは決していたしません。

ご遺族のお気持ちが少しでも軽くなるように。
故人様の想いが安らかに次へとつながるように。

私たちは、心と心の対話を大切に、丁寧な「想い」の整理をお約束します。